子どもの勉強に
関する能力は

遺伝:環境:子供の努力

1:1:1

つまり、
すべて1/3ずつの割合で
影響している、

というのは
かなり前から
言われていること。

ショウインでは
塾生向けの遺伝子検査を
医療機関と提携して
行っており、

この夏、
入塾された小学生が
3名ほど、
検査されています。

あくまでも『 1/3 』ですから

その情報を鵜呑みにする
のではなく

子育てに、
学習指導に
活かして

お子様が
自分らしく
成長するよう

指導育成に
活用して
いただくのが狙い。

うちの愚息も
3歳の時に受検。

その際は、

 『学習能力』

 『身体能力』

 『感性』

の3分野、受けました。

しかし、
このような検査
をして思うのは

『環境が 1/3 』

ということ。

環境とは、
親が作るものと
定義され、

例えば、音楽家の
家庭では、

常日頃から
素敵な音楽に触れる機会が
多いため

必然的に
音楽への興味関心も沸き

音楽的な聴覚なども
育まれていく。

こんな家庭でなくとも
家で本を読む姿を
大人が見せているか

だけでも
大きいという。

しかし、
一般的には、

親が、自宅で
本を読んだり

新聞を読んだり
仕事をしたり

ということが、
ほぼない家庭が多い。

そんな、
文字に触れている大人に
『触れない』
環境にある子供が

文字に興味を
持つことは

たった1/3の
『本人の努力 』

にかけるしかない
ということである。

にもかかわらず

「うちの子供はスマホばっかり!」

とか、

「まったく、勉強しないんです!」

とかいう親御さんに限って
テレビやゲーム、
スマホにLINEに
明け暮れている。

そんな環境に育つと
それが、その子にとっての
アタリマエ=スタンダード(標準)に
なってしまう。

『子は親の鑑』

肝に銘じて
過ごしたいものである。