前回のブログでの

「誰が支払っているのだろう?」

の話を、たまたま妻にしたところ

「世の中の縮図よ」

と軽く、あしらわれました。。。

そんなもんかと
思いつつ、

やはり、

『固定観念』

を一番嫌う、
私としては

『自己責任』や

『受益者負担』

ということを
考えてしまいます。

受益者負担とは、
その行動で利益を
得る人が、費用を負担する、
ということ。

平たく言えば、

「得する人が、お金払って!」

という、極めて、
単純な話です。

話は大きくそれますが
わたくし、
少し前から
星野源に関心を
もっております(^-^;

ご想像の通り
ことの発端は、

『逃げ恥』

あの、細部にまで
行き届いた演技に
ひきこまれ

気が付けば
DVDやらCDやら

塾の掃除の時間などに
聴いております。

メジャーになりかけの当時、
彼の仕事ぶりに対して

「非常に細かく、
 何回も演技のやり直しを
 させられる」

といった悪評も
ありましたが、

私としては
「あれだけこだわっているのだから
 当然でしょ」

と思っていました。

『神は細部に宿る』

のです。

なぜ、
彼の話に飛んだか、
というと、

彼が受益者負担、
とまではいかないものの、

お金を払った人が
損しないようにしている

という話をDVDで
していたから。

最近の
音楽プロモーション、
宣伝は、

YouTubeで
全曲流すのが
主流なものの

彼の音楽は
頭書、

曲の最初から最後まで
通して聴けないように
設定されていました。

理由は、

CDや配信を購入した人が
一番、得をしてほしいから。

昔であれば
アタリマエの発想が

いまのような
『サービス(=0円)経済』

花盛りの時代では
稀有な存在になっている。

しかし、
そこから
彼の真摯な姿勢を
感じ取り、

さらに
音楽や演技や
語り口から

直観が
確信になる人がいて、

共感の輪が拡がって
いるのだろうな

と感じさせてくれました。

現在の彼の
プロモーションは

YouTubeを
使っています。

理由は、

1年ほど前から
彼の音楽性が変わり、

変わった音楽を
これまでのファンにも
新たなファンにも
きちんと伝え、

一気に
理解してもらおうと
考えた手段としての
YouTube

ある種、理解促進手段
だったのです。

『受益者負担』

受験生向けの
特別勉強会を

月に数回、
有料で行っていますが

それも、その考え。

加えて、
本日行っている、

受験生勉強会への
参加者だけを
対象に

無料で
行っている

『模試の模試』

も、ある種、
これまでの参加特典

と考えて実施しています。

もちろん、
『有志』のみですので

実際の参加は
半分程度です。

スジだけは
曲げずに、

進路指導、
学習指導に

取り組んで
参ります。